成果の「その先」
多くの人を引っ張る役割に在るリーダーは、その先に何を見るのか?という視点がとても大切です。
・ビジネスが上手く回る
・目標達成する
・重要なポストに就任する
これらの後にどう在るかを考えるのが「その先」です。
この視点は「繁盛」ではなく「繁栄」をしていくための重要な視点となります。
「その先」を見るのはリーダーの仕事であり、そのために視座を上げる必要があります。
視座を上げるとは、個人的なエゴを捨てて悟りを深めるという事であり
リーダーこそ「悟りの意識状態」が必要です。
「悟りの意識状態」は各種霊的な訓練やヒーリング、歴史認識や
神話を勉強する事で深める事ができます。
その意識状態で初めて現状をありのまま認識する事ができ、組織を繁栄へ導けるわけです。
経営者や政治家の人がお抱えの霊能者を付けるのも納得できるという感じですね。
『悟りを深める』
これは繁栄を望むリーダーにとって必須項目であり責務ですね。